今年の節分は円町にある達磨寺へ

 早いものでもう二月。

 毎年節分には京都に出かけました。

 今年は、円町にある達磨寺に行ってきました。

 
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 普段は何の変哲もない山門ですが節分の時には達磨さんが一杯飾られています。

 
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 このお寺は臨済宗妙心寺派に属し、享保12年(1727年)に開山されたとか。

 堂内には等身大の金箔が施された大寝釈迦木像が安置されています。

 いたるところに達磨さんが飾られております。

 また、庭も禅の悟りを示す十牛の庭があり、南面には白砂の上に苔で心字を描いたユニークな庭もあります。

 大勢の参詣者で狭い寺内をにぎわせていました。

 
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 寺内で売られていた"太鼓饅"が美味しそうだったので買い求め熱々を美味しくよばれました。

 また、温かい甘茶の接待もあってこころもカラダも達磨さんのようにホカホカ気分になれました。

 
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 京都市内ではあちこちで節分行事を行っています。

 北野天満宮(10:00~)ではもうチラホラと梅が咲いていました。

 
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 さらに、北へ進むと平野神社があります。

 去年の台風で拝殿が倒壊し、今は撤去され、寄付が募られていました。ご奇特の方は寄進なさいませ!

 献灯一燈二万円なり!

 
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 平野神社から東に進むと今度は千本釈迦堂があります。

 こちらも節分会(15:00~)が催されます。以前に訪れましたね。おかめさんが着飾ったいい節分会でしたね。

 
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 さらに、東に進みますと千本ゑんま堂があります。こちらも夜に念仏狂言(19:00~)が演じられるそうです。

 また、厄除けこんにゃく煮が売られていました。

 人のこぶしぐらいの大きさの温かいこんにゃく煮(500円)を頂けます。

 
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 さらに東に進むと寺之内通にある明治からの懐かしいタン切り飴が売られている店がありました。

 
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 次は御所の西にある護王神社に詣でました。こちらはどこもかしこも猪だらけですね。

 
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 護王神社は足の神様としても有名ですね。

 昔、清麻呂公が宇佐八幡宮に詣でたときに道鏡の刺客に襲われて足を痛めてしまいます。

 それでも、清麻呂公は詣でを進めます。

 その時に、三百匹の猪が護衛についたそうです。

 無事、八幡宮に着いたときには猪はいなくなり足の痛みもなくなったという話です。
 
 壬生寺での節分のぜんざいの接待は2月4日です。

 去年は9時から千人に振る舞われるということでしたが9時過ぎに行ったところ行列がもうすでに千人になっていて終了とのことでした。

 今年はリベンジでぜひともと接待ぜんざいにありつきたいと思い早めに出かけました。

 
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 寺内はひっそりと静まり返っていましたね。どういうことかいな! 8時前に頑張ってきたのに!

 今年は10時からと言うことでした。無料の接待ぜんざいにはそうたやすくありつけませんね。

 10時まで近辺をさまよう羽目に!

 
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 念願の接待ぜんざいにありつくことができました。早くから並んで10番目でしたね。

 
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 みなさん美味しそうにぜんざいを食べていましたね。

 お餅を細かく切って、3台ほどの電子レンジで"チン"をして、器に入れてもらうのです。

 千人とはすごいですね。

 
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 食べてから列を眺めてみるとすごいですね。山門まで並んでござる。

 
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 最後尾に札をかざしてきっちりと人数を確認してましたね。

 念願の壬生寺のぜんざいをいただくことができて今年はきっと願いが叶う年なんでしょうね。

 この年になって、何の願いがあるものか!

 ああ、欲深い人生でござる。

 今年は北野天満宮、平野神社、千本釈迦堂、千本ゑんま堂、護王神社、だるま寺、壬生寺をお参りしました。

 来年はどこへお参りに行こうかな!

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